プロフィール

山田 隆さんTakashi Yamada

【簡単な経歴】
1997年日本医科大学卒業後、産婦人科学教室入局。2002年に産婦人科専門医を取得後、2003年から神奈川県立がんセンター婦人科に派遣。2008年に婦人科腫瘍専門医・がん治療認定医、2014年にボダー式MLD/CDT認定セラピストの資格を取得。現在は、日本医科大学千葉北総病院で「リンパ浮腫外来」を立ち上げ、産婦人科診療をしつつ緩和ケアも含めた院内がん患者全般の浮腫を診療している。婦人科腫瘍センター長、医学博士。

【ボダーの研修を受講して】
「続発性リンパ浮腫は多くは婦人科がん治療の後遺症だが、実際に婦人科医が浮腫のケアに関わることは少ない」という現状を踏まえ、伝統あるボダーのMLD/CDTテクニックを学ぶことで、リンパ浮腫の本質と治療の限界を理解し、院内「リンパ浮腫外来」を立ち上げるために第3期研修を受講しました。ボダーではリンパ浮腫だけでなく、様々な浮腫に対する施術を学びます。医師という立場上、実際に施術することは殆どありませんが、本研修での経験が様々な浮腫に対する治療方針の決定に役立っています。リンパ浮腫の患者さんが笑顔でいられるよう、今後さらにボダーの仲間が増えることを希望します。